平成20年12月発行第7号

 

image1 発行第7号

 

 

こんにちは 

いつもお世話になっております。

せっかくタイヤを替えたのに雪が降らず

「もったいないなー」

と思う反面、暖冬を願っている細江伸也です

 

◎こ これが女子寮なの~・・・ !!

来春、娘は高校を卒業して短大へ行きます。

学校推薦ということで受験勉強の苦しみなど微塵もなく、11月8日には早々と合格通知をもらい、今は残された高校生活をいかに楽して過ごそうかと考えている様です。

確かに彼女の通っていた高校は厳しく、携帯電話は禁止、カラオケも禁止、他に服装、髪型等たくさん規制がありましたが、一番驚いたのは授業中居眠りすると、本人以外の廻り8人(前後左右とななめ前後左右)が自主勉強を10ページもやってこなくてはいけないということで

絶対に居眠りできない、寝たら恐ろしいことになる

と嘆いていました。「本人は何も罰則がない」というのがこの学校らしくとても大きなプレッシャーになりますね。私は高校の時

「居眠りしたって、人に迷惑掛けてないから良いじゃないか」

と、自分勝手な事を思っていましたが、教室全体の空気を考えれば、これが正しいと思います。

そんなわけで入学も決まり、次は住むところです。

最初はアパートで一人暮らしが出来ると喜んでいましたが、家賃が結構するので寮に入るようにと言うと

「炊事も洗濯も風呂もトイレも共同なんていやだー」

とジタバタ抵抗していましたが、普段、足の踏み場もないほど部屋を散らかしている娘にとって、団体生活で共有部分の掃除をしたり、自炊をする事はとても良いことだと思い、何とか説得して決まりました。

パンフレットで見ると、学校から自転車で3分と、程良い距離(あまり近すぎるところは抵抗があったようです)で、各室エアコン、冷蔵庫完備という内容。

「おっ、結構いいじゃないか」

と思って次の行を見ると、「築年 昭和53年」 の文字。

ということは  築30年

「でも女子寮だからリフォームとかこまめにしてるんじゃない」

「そうだよなー、あんまりきれいじゃないところには入らないだろうからなー」

そこで、少し気が早いのですが良いところから決まってしまうので、寮に見学に行ってきたところ、たどり着いたそこには、女子寮というより、日雇い労働者の簡易宿舎(失礼)のような建物が・・・。壁のひびが縦横無尽に入り、中の柱や梁はかなり腐っていることが容易に想像できました。部屋の中を見せてくれると言うことで、女子大生の部屋なので私は遠慮し、妻と娘の二人で見に行ってきましたが、入っていくときは不安そうな顔だったのに、出てきたときは笑顔に変わっていたのでどんな様子か聞いたところ、寮母さんが非常に世話好きな人で

「子供が熱を出したら座薬を入れてあげたりするの」(^o^)

という話を聞いて妻はこの寮に入れることを即決したそうです。私はそこまでしてほしくないと思いましたが、とても良さそうな人だったので賛成しました。あとは2年間、健康で充実した学生生活を送ってくれればそれで良いです。

image3 発行第8号