平成26年8月発行第43号

 

平成26年8月43号

 

 

 

良い人 日本人!


三年ほど前から出張が増えまして、東京 大阪 名古屋などへ研修に行かせてもらっています。必然的に新幹線に乗る機会が増えました。

平日の新幹線はほとんどビジネスマンで、車内ではパソコンを開いて仕事をしたり、食事をしたり、音楽を聴いたり、移動時間を思い思いに過ごしています。

目的地に到着する少し前になるとみんなが一斉に自分のゴミを袋に詰め、椅子を元に戻して席を立ちます。満席に近い乗車率だったのでその素晴らしいマナーを見て、最近の若い人は大したもんだなと感心しました。

また、駅はいつも人であふれていますが、人を押しのけて急ぐ人もいませんし、エスカレーターでは、整然と左側に並び急ぐ人は右側を通るようになっています。

大阪では逆で右側に並び左側を空かすようになっています。そのエスカレーターで若い女性が小さなものを落としました。

下のほうにカラカラと落ちていきます。「あー」と思って見ていたら、後ろの男性がポンと足を出して止めてくれました。

「すみません。ありがとうございます」と女性

右手をちょっと上げて立ち去る男性 優しい光景は本当にいいものです。

ブラジルワールドカップでは負けても試合が終わった後、ゴミを拾う日本人サポーターのマナーが絶賛されました。

東日本大震災では日本人が争わず、きちんと順番を待ち並ぶ光景を見て世界中の人が感動しましたね。

毎日毎日、ひどい凶悪な事件も後を絶ちませんし、人の優しさを利用した詐欺事件も後を絶ちませんが、日本の「和をもって尊し」や「人間尊重の精神」は長い歴史をもって、現代の私達に受け継がれていると感じます。

日本に生まれて良かった!! と思いますね。

ゾンビウィルスにやられたマイマイガ                      

マイマイガ騒ぎは、昨年よりすこし落ち着いたと思いませんか?

こんな情報が有ります。

以下抜粋

飛騨山中(岐阜)を中心に現在、別名「ゾンビウイルス」と呼ばれるバキュロウイルス科ウイルスに集団感染した「マイマイガ」の大量死が相次いで目撃されているそうです。

この『ゾンビウイルス』とは一体、何なのかそれは、感染した幼虫をゾンビ化し、行動を操ったうえにドロドロにして殺す『バキュロウイルス』と呼ばれているウイルスの事です。別名ゾンビウイルスと呼ばれています。

 

1.マイマイガの幼虫が植物の葉を食べて、葉にいるマイマイガ

バキュロウィルスが幼虫に取り込まれ感染・寄生する

2.寄生したバキュロウィルスが幼虫体内で増殖していく

3.バキュロウイルスによって、幼虫は木のてっぺんに登り、

そこでじっとしているように”操られる”

4.幼虫は弱りながらも木の上にとどまり続け、最後はドロドロに溶かされて死ぬ。

ドロドロに溶かされた幼虫と一緒に、増えたウイルスも樹からまき散らされる。

5.その後・・・1へ戻る。下に生い茂る木の葉に付着し、それを食べた他の幼虫にも

ウイルスがくりかえし感染していく・・。